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2022年の準備。ちくま文庫の文庫手帳買いました。

私は以前この文庫手帳を
10年ほど使っていました。

5年ほど別の手帳を使ってましたか
来年は、文庫手帳に戻します。

5年ぶりに文庫手帳にした理由


あなたはスケジュール帳はスマホ派ですか?
それともノート派ですか?

私はこの数年は
別のスケジュール帳を
ノートを兼ねて購入していました。

今年は
家族とスケジュールを共有するために、
スマホアプリを使い始めたので、
スケジュール帳に書くことが
減りました。


また、メモなどもスマホを使うことも増え、
紙のスケジュール手帳は使わなくなりました。

手帳2000円近くしたのに!
空白多っ!もったいない!

だから
初めは、来年のスケジュール帳は
買うつもりはなかったのです。

ところが、先日
『やっぱりスケジュール帳買おう』
と思う出来事がありました。

家族がスマホを落としたのです。

スマホケースだけでなく
スマホケースに免許証や
マイナカードなども入れていたので

いろんなところに連絡しないといけない!と
真っ青になって探しました。

結局スマホは無事に見つかったのですが、

この時、一番困ったのが
やはりスマホに入れた情報を見れないことでした。

自分自身のことも
振り返って考えてみました。

もちろんパソコンがあれば
スマホとデータか共有できるものは
大丈夫なんだけれど、

スマホがないと身内の
電話番号すら覚えてない。

明日のスケジュールすら覚えてない。

手書きでとったメモは
何となく内容を思い出せるけれど、
スマホのメモだとただ入力しただけで
全然覚えてないんです。

スマホがなくなった時、
充電が切れた時、
災害などが起こった時に
データにアクセスできなかった時の
ダメージも考えて

来年も紙のスケジュール帳兼メモ帳を
買うことにしました。

5年ぶりに

夢を実現するために
夢ノートを始めたい、と思っていたので

日記を書くスペースが程よくある文庫手帳を選びました。

来年こそ、空白の目立つスケジュール帳にせず
メモ魔、スケジュール管理のできる人になるため、12月からならし運転始めます!

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2022年をうまく進めるには
12月の過ごし方が大切と聞きました。

スケジュール管理、日記を
習慣にするには時間がかかります。
1月1日からスタートするには
早めに習慣化しないと。

それは紙手帳でも手帳でも同じこと。

だから今日から
2022年1月1日からスタートできるように
ならし運転必要。

やりたいことにフォーカスして
行動し続けて夢を実現したいですね。

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